5つ＝肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体・スピリチャル（ソウル）体
私たちの肉眼では通常見えないとされる領域にある私たちの体をライトボディと言います。そこには感情体レベル、精神体レベル、スピリチャルレベルといった『層』が存在します。それではその層のそれぞれの役割を取り戻すために必要なことはなんなのか？見てみましょう。
肉体レベルには光を受け入れやすい身体とそうで無い体が存在します。これは東洋医学で言う名の『経絡』というエネルギーラインの事。このエネルギーラインや筋肉、骨、神経、血管、内臓それらは『筋膜の中』に存在します。その為肉体的には『筋膜へのアプローチ』のできるトリートメントをお勧めします。昨今、謝った筋膜ケアというものがあるのは事実です。学術的には正しいものを選んで欲しいものです。選び方は簡単本物は『痛くない』という事です。
ヒーリングの立場から見ると最も重要な体はこのエーテル体になります。ここには『チャクラ』が存在します。生命エネルギーや生体エネルギーを肉体に供給するのがこのエーテル層の役割でもあり、そのチャクラから肉体にエネルギーが入ってきます。C.D.Vでは病気はこのエーテル層の異常から引き起こされると考えております。また感情体と言われる層でもあり、感情的なトラウマのブロックなどヒーリングをすることも重要です。
眠っている時の人間はアストラル・レベルにいる。ここは『感情の身体』と言われている。高いアストラルレベルと低いアストラルレベルが存在する。高いアストラルレベル=憐れみや同情、共感などと言った無条件の愛など洗礼された感情が発達している。逆に低いアストラルレベル＝怖れや、否定的、消極的な感情が支配している。古い記憶のエネルギーや否定的ネガティブなエネルギーをポジティブに変容させるcosmic daiamond violetの炎を用いたヒーリングを行います。
アストラル体よりも高い周波数を持つメンタル体は創造力や直観などの心的エネルギーが発達している。その外側にはソウル体とも言われるスピリチャル体が存在する。これまでの層に起きた事を全て把握できるようにスピリチャル体は最も外側に位置している。このどちらにもそれぞれブロックとなるエネルギーを抱えている人間もいる。
